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真駒内上町の「平凡くじら屋」が8月末をもって閉店・・・真駒内のソウルフード、惜しまれながら幕
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真駒内上町の「平凡くじら屋」が2026年8月末をもって閉店しました。
目次
「平凡くじら屋」について
真駒内上町3丁目の上町名店街、路地の奥に構える知る人ぞ知る魚介系ラーメンの名店です。真駒内駅から徒歩10分ほどの少し分かりにくい場所にありながら、地元の方を中心に長年にわたって愛されてきました。
店主はもともと寿司職人という異色の経歴の持ち主。その腕前が活かされたあっさりした和出汁ベースのスープに魚介の旨みが重なる一杯が看板メニューです。「魚辛みそ」は海苔の上に煮干し粉・エビ粉・唐辛子の3種が乗り、少しずつスープに溶かしながら味の変化を楽しめる中太縮れ麺の一杯です。
アニソンが流れる昭和レトロな店内も魅力のひとつで、以前はユニークなくじ引きも楽しめたことで知られていました。ラーメンだけでなく、こうした遊び心あふれる体験が「平凡くじら屋」ならではの魅力として、地元の方々から「真駒内のソウルフード」とも呼ばれる存在になっていました。
閉店の理由は、店主が72歳を迎え体が動かなくなってきたとのこと。長年にわたって南区の食文化を支え続けてきただけに、閉店を惜しむ声が多く聞かれます。
変わりゆく真駒内上町
最近、真駒内上町では寂しいニュースが続いています。
ポニーショップの1階にオープンしていたソフトクリーム店「Cherry」が閉業し、地下1階では開業が期待されていた「札幌屋台村」も中止に。今回の「平凡くじら屋」の閉店も重なり、エリアの賑わいが少しずつ失われてきている印象です。

また盛り上がりを見せてくれる日が来ることを、僕も楽しみに待ちたいと思います!
店舗情報
| 住所 | 札幌市南区真駒内上町3丁目2-11 上町名店街 |
| 閉店日 | 2026年8月末 |









