SNSフォローもお願いします!
@makomanai_style
@makomanai_style
@makomanai_style
「真駒内駅前再開発」A街区の事業化検討協力者が決定!オリックス不動産・大和ハウスら2グループが選ばれる

真駒内駅前エリアで進む再開発計画のうち、商業施設や交流広場を担うA街区について、事業化検討協力者として2グループが2026年9月に決定しました。
A街区とは

※情報は執筆時点のものです。最新情報は札幌市が提供しているものをご覧ください。
真駒内駅前再開発は、旧北海道警察官舎跡地(南区真駒内)を中心とした大規模な再整備プロジェクトです。区画はいくつかの街区に分かれており、A街区は主に商業系機能と交流広場を担うエリアとして位置づけられています。地上45メートル規模の建物建設も検討されており、2032年度の開業を目標に計画が進んでいます。
2032年に向けてどんなエリアになっていくのでしょうか。
グループ①:オリックス不動産+大京
グループ①の代表企業はオリックス不動産株式会社、構成員として株式会社大京が名を連ねています。
オリックス不動産は、グランフロント大阪や2024年開業の「グランドグリーン大阪」など、大規模な複合型まちづくりで知られる企業です。商業・オフィス・ホテルを一体的に整備するプロジェクトを数多く手がけており、都市再生の実力派として評価されています。
一方の大京は、「ライオンズマンション」ブランドで知られる分譲住宅大手で、累計供給戸数は約38万戸とトップクラスの実績を持ちます。再開発事業では住宅供給を担うことが多く、オリックス不動産との組み合わせで「商業+住宅」の複合開発が想定される布陣です。
グループ②:大和ハウス工業+イオン北海道+エスコン+札幌振興公社
グループ②は、代表企業に大和ハウス工業株式会社、構成員としてイオン北海道株式会社・株式会社エスコン・株式会社札幌振興公社という4社連合です。
大和ハウス工業は、新さっぽろ再開発「マールク新さっぽろ」を手がけた実績を持ち、北海道での大型再開発に深く関わってきた企業です。「大和ハウスプレミストドーム」(旧・札幌ドーム)のネーミングライツ取得でもおなじみで、ZEHをはじめとする環境配慮型まちづくりを得意としています。
イオン北海道は道内に多数の商業施設・食品スーパーを展開しており、A街区の商業機能の核として参画するものとみられます。駅前に日常の買い物ニーズに応える施設が整う可能性があります。

イオン札幌藻岩店との兼ね合いは如何に。
エスコン(旧・日本エスコン)は、「エスコンフィールドHOKKAIDO」のネーミングライツ取得で北海道での知名度を高めた不動産会社です。JR北広島駅前の「駅西口周辺エリア活性化事業」では商業施設「tonarie北広島」とホテルを一体で開業させた実績があり、まさに「駅前まちづくりのプロ」として期待される存在です。
札幌振興公社は、札幌市が出資する第三セクターで、藻岩山ロープウェイや大倉山ジャンプ競技場などの管理運営を担ってきた組織です。公共的な施設管理・地域密着の運営ノウハウを持つ存在として、グループに加わっています。
今後の展開
2グループが選ばれた経緯からは、A街区の「商業+住宅」という複合開発の方向性が見えてきます。グループ①(オリックス不動産+大京)は商業施設とマンション供給を得意とする組み合わせ、グループ②(大和ハウス工業+イオン北海道+エスコン+札幌振興公社)はショッピング機能・環境配慮型設計・駅前活性化ノウハウ・公共管理まで幅広くカバーする布陣です。
今回の決定はあくまで「事業化検討協力者」の選定段階であり、今後は都市計画の協議や事業計画の詳細化を経て、正式な開発事業者が決まっていく流れになります。引き続き、マコスタでも再開発に関する情報は発信していきます!









