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澄川でしか飲めないクラフトビール「澄川ウッドラガー」12月11日から提供中!
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澄川麦酒醸造所は、澄川地域の飲食店にしか卸さないクラフトビール「澄川ウッドラガー」を2023年12月11日から提供開始しました。
目次
澄川麦酒醸造所とは
2018年に誕生したマイクロブルワリーです。工場は豊平区西岡にあり、直営店として澄川に『ビアパブ・ひらら』を展開しています。
麦芽をしっかり使ったフルボディのビール、副材料を贅沢に使ったビールなど、大手メーカーには造りづらい、小規模醸造所ならではの商品を製造・販売しています。
麦芽は、特にドイツ産にこだわっていますが、秋の収穫シーズンには、道産のフレッシュホップを使ったビールも醸造しています。
定番ビールは以下の4種類。
- ヴァイツェン
- セッションIPA
- アメリカンセゾン
- 澄川ラガー
この他にも、固定観念にとらわれずに挑む一期一会系の「限定ビール」も多数展開しており、”世界一レシピ数の多いブルワリー”を自称しています。
「澄川ウッドラガー」について
飲食店とともに澄川を盛り上げるため提供を開始した地域限定ビールです。
こちらは定番ビールの1つである「澄川ラガー」をベースにしたもの。「澄川ラガー」は大手メーカーの倍量のモルトを使用しており、風味の立った味わいを表現しています。地域名を冠した、澄川麦酒を代表するビールとも言えますね。
「澄川ウッドラガー」はこれに加え、澄川に原生するトドマツの葉を使用しています。ミントやハーブのような爽やかな香りが広がります。
すっきりとしていて、とても飲みやすいですよ!
どの食事と合わせても引き立つこちらのビール。各店舗では瓶のまま提供しているので、ぜひ食事と共に楽しんでみてください。
ABV:5%
IBU:23
取り扱い店舗
以下の9店舗で取り扱っています!澄川以外の飲食店では飲めないので、ぜひ南区までお越しください。
今後も取り扱い店舗は増えるかもしれませんので、ご注目ください。